Dec 21, 2009

大学教授の奥さんが電話代行

前の顧客サポートの仕事をしていた時のことだ。製品がUNIXシステムの周辺機器であるため、ユーザーは、技術者が多かったが、その電話は女性だった。どうやら、大学教授の夫人で、夫の電話代行だそう。その電話の対応は本当に大変だった。私は電話して、データを外付けテープデバイスにバックアップしてくれと頼むようだだ。素人さんの電話代行は、本当に許してほしいのだ。
最近の電化製品は様々な機能が多くなっていて、作業を理解するためにマニュアルを読むことが多くなっています。基本的な操作方法などはまだわかるのですが、少しでも複雑な作業になるとの説明を読んでも理解出来ない場合も多いです。そんな時には、その製品のコールセンターにお問い合わせしてみるといいと思います。コー​​ルセンターは、専門のものがあり詳細を聞くことができます。
 「ぼくのたんけんニッキ」は、遊び心をくすぐるカナフォント。Windowsに対応するOpenTypeフォントで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。非商用に限りフリーで利用可能な試用版を、6月末までの期間限定で作者のWebサイトからダウンロードできる。なお商用の場合には、500円の製品版を購入する必要がある。

 ひらがなとカタカナを収録し、2種類の太さの直線だけで構成される字体が特長。それぞれの文字が記号化しており、ひとつひとつでは判読できない文字もある。そのため、判読しにくい文字だけを選んで文章を組み立てれば、暗号文のようにも見える。

 また、文字が記号化していることもあり、ひらがな・カタカナという文字種の違いを感じにくいので、“マドのもり”といったように、1つの単語にひらがなとカタカナをわざと混ぜて印字するとおもしろい。


【窓の杜,中井 浩晶】

 米アップルは、米国時間の6月6日、新しい無料のクラウドサービス「iCloud(アイクラウド)」を発表した。今秋、「iOS 5」のリリースと同時に正式バージョンを提供し、サービスを開始する予定。

【画像入りの記事】

 「iCloud」は、iOS 5の一部として、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Windows PC上のアプリケーションとシームレスに連動し、音楽などのユーザーのコンテンツを自動的に「iCloud」のオンラインストレージにワイヤレスで保存し、そこからユーザーの手持ちのすべてのデバイスに自動的にワイヤレスでプッシュ配信する。これにより、例えば、iPhoneで何らかの変更を行うと、他のすべてのデバイスがワイヤレスでほぼ即座に更新されるようになる。

 これまで、有料サービス「MobileMe」として提供していたme.comドメインのメールアカウントなどに加え、iPhone/iPod touch/iPadを充電している間に、これらiOSデバイスのバックアップをWi-Fi経由で行う「iCloud Backup」、iCloud Storage APIを使って作成したすべての書類を保存するとともに、それらを自動的にすべてのデバイスにプッシュ配信する「iCloud Storage」、撮影した写真やデバイス上に読み込んだ写真を自動的にアップロードし、すべてのデバイスとコンピュータにプッシュ配信する「Photo Stream」を提供する。

 また、App StoreやiBookstoreで購入したアプリケーションや書籍が、購入に使用したデバイス上だけでなく、ユーザーの手持ちのデバイスすべてにダウンロードできるようになる。App StoreとiBookstoreでは、購入履歴も確認でき、iCloudのアイコンをタップするだけで、すでに購入したアプリケーションや書籍を、追加費用なしで最大10台までの手持ちのデバイスにダウンロードできる。

 iOS 5が動作するiPhone/iPod touch/iPadか、Mac OS X Lionが稼働するMacを使用している場合に、有効なApple IDを使ってiCloudに登録すると、メール、書類、バックアップ用に、最大5GBのストレージを無料で提供する。容量は有料で増やすことができる。詳細は「iCloud」のリリース時に発表する。なお、アップルから購入した音楽、アプリケーション、書籍の保存や「Photo Stream」に必要なスペースは、無料の5GBには含まれない。

 また米国限定で、年間24.99ドルの有料サービスとして、自分のMacやWindows PCに保存した音楽ライブラリの楽曲をどのデバイスでも聴けるようにするサービス「iTunes in the Cloud」を開始。過去にiTunesを通じて購入した音楽ならば、手持ちのiOSデバイスすべてに追加費用なしでダウンロードできる。CDから取り込んだ曲など、iTunes以外で入手した音楽についても、「iTunes Match」を利用し、iTunes Storeで提供中の楽曲と合致する場合には、256kbps AAC DRMフリーバージョンを代わりにダウンロードできるようにし、残りの合致しない曲だけをクラウドにアップロードする仕組みだ。

 なお、iOS 4.3を搭載したiPhone/iPod touch/iPad向けに、「iTunes Match」を搭載しない「iTunes in the Cloud」の無料ベータバージョンを提供している。また、iOS・Macのデベロッパプログラムのメンバーを対象に、「iCloudベータ」と「iCloud Storage API」を提供している。


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 アップルは、6月7日、iPhone/iPod touch/iPad向けモバイルOSの最新版「iOS 5」をプレビューし、今秋にリリースすると発表した。また、iOSデベロッパプログラムのメンバーを対象に、ベータ版をリリースした。

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 「iOS 5」は、不在着信など通知のすべてを簡単に管理・閲覧する「Notification Center」、iOSデバイス間でWi-Fiまたは3G通信を利用してテキストメッセージや写真などをやりとりする「iMessage」、タスク管理に便利な「Reminders」など、200以上の新機能を搭載する。

 同時に発表した無料のクラウドサービス「iCloud」と連携し、Apple IDとパスワードを入力するだけで、メールや連絡先、カレンダー、写真、アプリケーション、音楽などを自動的にワイヤレスでアップデートする。

 このほか、新たに「後で読む機能」などを追加したブラウザ「Safari」の改良や、システムと統合したTwitterとの連携、カメラ・写真機能の強化などを行った。iPad 2は、Apple TVを通じてiPad 2上のすべての作業をワイヤレスでテレビに表示する「AirPlay Mirroring」にも対応する。

 Twitterとの連携では、一度サインインすると、写真、カメラ、Safari、マップなど、Twitterが利用できるすべてのアプリから一回のタップで直接ツイートできる。カメラ機能の強化では、ロックスクリーン画面から瞬時にカメラを起動できるようになり、音量アップボタンをシャッター代わりにして撮影できるようになる。「写真」アプリでは、写真の切り取りや回転、エンハンス、赤目除去が可能になる。

 また、これまでPhone/iPod touch/iPadを利用するには、必ず母艦となるMacかWindows PCが必要だったが、iOS 5は、Wi-Fiを利用して端末だけでアクティベートやセットアップ、ソフトウェアアップデートを実行できるようになる。Android同様、PCフリーで利用できるようになることは、ユーザー層の拡大という点で、大きな変更点となる。

 iOS 5の対応機種は、iPhone 4/3GS、第3・第4世代iPod touch、iPad、iPad 2で、今秋、無償ソフトウェアアップデートとして提供する。


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