May 12, 2009

大学教授の奥さんが電話代行

前の顧客サポートの仕事をしていた時のことだ。製品がUNIXシステムの周辺機器であるため、ユーザーは、技術者が多かったが、その電話は女性だった。どうやら、大学教授の夫人で、夫の電話代行だそう。その電話の対応は本当に大変だった。私は電話して、データを外付けテープデバイスにバックアップしてくれと頼むようだだ。素人さんの電話代行は、本当に許してほしいのだ。
先日、ついに携帯電話をスマートフォンに変更しました。非常に便利で、様々なものを使用していますが時々ジョムプン困難なことが起こっています。そのたびにメーカーのコールセンターに電話になりますが、コールセンターの方もちょっと疲れたような声。思わず、大変な職場ですね、と話をすると苦笑していらっっしゃいました。機械が便利になるのは良いことですが、人間のことがなかなか追いついていないのかもしれませんね。
 県は東日本大震災被災地への救援物資の「情報」を受け付けている。被災地の受け入れ体制が整っていないため、物資の内容▽数量▽連絡先(氏名、電話番号、メールアドレスなど)−−の情報のみ受け付ける。被災地から要請があり次第、提供者に連絡する。情報の送付先は、県社会福祉課(ファクス=099・286・5568)。問い合わせは同課(電話=099・286・2824)。
 鹿児島市も同様に物資情報を受け付けている。情報送付先は市地域福祉課(ファクス=099・223・3413、メール=chiiki11@city.kagoshima.lg.jp)。問い合わせはサンサンコールかごしま(電話=099・808・3333)。使用済みのものや生ものは不可。

3月20日朝刊

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 今月で閉校する延岡市緑ケ丘の聖心ウルスラ学園短大の最後の卒業式が19日、市総合文化センターであり、45人が2年間の思い出を胸に旅立った。3536人を送り出した44年の歴史が静かに幕を閉じた。
 式には約200人が出席。佐田栄子学長が「どんなことがあっても、あきらめず道を切り開いてください。短大はなくなりますが、『さようなら』ではなく『またあいましょう』」と式辞を述べた。
 卒業生を代表し、食物栄養学科の篠原ともこさんが「最後の卒業生となりましたが、学園で学んだことを糧に頑張っていきます」と感謝の言葉を述べた。
 娘の卒業式を見届けた市内の会社員、川口幸治郎さん(53)は「閉校は残念。娘はこの学校で学んだことを誇りに頑張ってほしい」と話した。
 同短大は、緑ケ丘学園延岡短大として67年に開校。少子化などの影響でここ数年定員割れが続き、10年度以降の学生募集を打ち切った。21日に市内のホテルで閉校式を行う。【荒木勲】

3月20日朝刊

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 あの映像を忘れることはできないだろう。全てをのみこむ巨大津波。続いて起きた原発事故。被災した方々に、心からお見舞いを申し上げたい。
 東日本大震災が起きた11日午後、県内にも津波警報が発令され、沿岸部の10市町が避難勧告を出した。宮崎港で1・6メートルの津波が観測されたが、人的な被害はなかった。
 警報が続く12日、宮崎市の避難所を訪ねた。高齢の女性2人が避難していた。ともに1人暮らし。75歳の女性はテレビ映像を引き合いに「あんな津波が来たら、この辺はいっぺんにやられてしまう」と口にした。避難所は自宅より海から離れた高い場所にあるが、とても十分とは思えない。
 避難所にテレビやラジオはない。80歳の女性は「とにかく情報が欲しかった」。状況を知る機会もなく「ここで起きた地震でない分、余計に情報を知りたかった。お金を出し合って機材を買ってもいい」と話した。
 宮崎市の避難勧告の対象は1万740世帯、2万4500人。しかし、市によると、13カ所の避難所に実際に避難したのは401人だった。
 県は、日向灘沖を震源とする大地震が30年以内に70〜80%の確率で発生し、県内で最悪1550人の死者が出る、と想定する。東南海・南海地震でも大きな津波被害が懸念されている。地震災害はよそごとではない。
 津波警報が出たら一刻も早く、高い場所に逃げるしかない。改めてそう思わされた。普段から、どこに逃げるかぐらいは考えておきたいとも。「何もなかったからよかった。いい体験になった」。避難所の女性の言葉が印象に残る。
 現行の地域防災計画は十分か、自治体は検証する必要がある。避難した住民、しなかった住民にも話を聞いてほしい。避難場所の設定や誘導方法などに足りない点、改善すべき点が見えるだろう。せめて今、それぐらいしなければ、と思う。<宮崎支局長・池田亨>

3月20日朝刊

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